第2931-2932号(2026年8月24日)の内容
<1〜4面>
8・2 第64回国際反戦中央集会 基調報告
<トランプの戦争>阻止!
<プーチンの戦争>粉砕!
高市政権の憲法大改悪反対!
世界大戦勃発の危機を突き破れ
<6〜7面>
全国で国際反戦集会 8・2
関西/九州/北海道
<5面>
高市政権による辺野古闘争破壊の総攻撃をうち砕け!
労・学・市民600名が決起 8・1 辺野古
<8面>
広島・長崎の怒り
侵略戦争5年目
追いつめられたプーチン
Topics 『子ども版防衛白書』批判へのバッシング
「解放」最新号
、
世界大戦勃発の危機を突き破れ 8・2 第64回国際反戦中央集会 基調報告 <トランプの戦争>阻止! <プーチンの戦争>粉砕! 高市政権の憲法大改悪反対! 第六十四回国際反戦集会に結集したすべての労働者・学生のみなさん! われわれは、昨年の集会以降の一年間、労学両戦線で断固としてたたかいぬいてきました。 なによりもわれわれは、極右高市が首相の座について憲法改悪をはじめとするネオ・ファシズム反動攻撃をふりおろしてきたことにたいして、これを打ち砕く闘いを創造してきました。日共中央をはじめとする一切の既成指導部が反撃の闘いを組織しえない腰砕けぶりをあらわにするなかで、唯一われわれのみが高市政権の前に仁王立ちとなって反戦・反改憲・反ファシズムの闘いをおしすすめてきたのです。 そしてわれわれは、ロシアによるウクライナ侵略を粉砕する反戦闘争を創造してきました。ルフをはじめとするウクライナ左翼・たたかうウクライナ人民と連帯して、<プーチンの戦争>を打ち砕くためにウクライナ侵略四年の2・22労学統一行動を頂点としてウクライナ反戦の諸闘争を全国で巻き起こしてきました。 さらにトランプとネタニヤフが強行したイラン侵略戦争にたいしても、われわれは、当初からトランプが墓穴を掘るにちがいないと暴露し、イラン反戦闘争を放棄する日共中央を弾劾しつつイラン反戦闘争を推進してきました。全学連の学生たちは、三月以降、アメリカ大使館にたいするデモを五波にわたって敢行し、戦闘的・革命的労働者のみなさんと連帯してイラン侵略反対の闘いを燃えあがらせてきたのです。 労働者のみなさんは、「連合」指導部、「全労連」指導部による闘争の抑圧と歪曲に抗して、職場深部から反戦、改憲阻止の闘いを粘り強く創造し、国会前の諸集会に結集してたたかいぬいてきました。 われわれは、この地平にたって、「<トランプの戦争>阻止」「<プーチンの戦争>粉砕」「高市政権による改憲総攻撃反対」の闘いをさらに大きく創造しようではありませんか! 権力者どもによって核兵器が投下され人民の頭上で炸裂するという筆舌に尽くしがたい惨禍を三度くりかえしてはなりません。 いまこそ、米―中・露<新東西角逐>下の世界大戦勃発の危機を突き破る革命的反戦闘争の炎を燃えあがらせよう。全世界の同志・仲間たちとスクラム固く、わが闘いの国際的波及をかちとるためにさらに奮闘しようではありませんか。本集会をその新たな出発点としてかちとりましょう! T 米―中・露の<新東西対決>下で戦火ふきあれる現代世界 A トランプ帝国によるイラン軍事侵略 トランプはわれわれが「海外へのアピール」で警鐘を乱打してきたとおりに、七月以降、イラン各地の軍事施設や橋・鉄道・海水淡水化施設への爆撃を強行し、イラン人民のライフラインをズタズタにする蛮行をはたらいています。これを怒りをこめて弾劾しましょう! 今日明日にも、トランプは、ネタニヤフとともに、イランの発電所・製油所への過去最大規模の攻撃を強行しようとしています。イランの反撃に直面し戦争の泥沼にはまったトランプは、名誉ある撤退≠フ仮象をつくって窮地を逃れようと、その凶暴性をむきだしにしているのです。このトランプ帝国とシオニスト権力の蛮行を絶対に阻止しよう! 本集会の名においてわれわれは、今ヒトラー・トランプとネタニヤフを包囲する反戦闘争への総決起を全世界人民に呼びかけようではありませんか! イラン指導部・革命防衛隊は、「無謀な攻撃にたいしては大規模な反撃をおこなう」と息巻いています。 米軍の空爆と海上封鎖にたいして、イラン指導部は、「ホルムズ海峡再封鎖」を宣言するとともに、湾岸諸国や遠くヨルダンの米軍基地に攻撃を仕掛け打撃を与えました。さらにはイエメンのフーシ派と連携して、「サウジアラビアにたいする紅海上での海上封鎖」=事実上のバブエルマンデブ海峡の封鎖に踏み切ったのです。こうして中東とヨーロッパ・アジアを結ぶ二つの海峡が封鎖され、トランプは再び原油価格上昇(一時一バレル=一〇〇j超)に直撃され青ざめているのです。 いま米軍は、防空ミサイルの在庫不足に陥り、際限のない戦費の拡大に直面しています。まさに反米シーア派国家イランの反撃に直面して、退くも・留まるも地獄という泥沼にいっそう引きずりこまれているのがトランプ帝国なのです。核軍事力を振りかざして反米国家撲滅戦を強行した没落軍国主義帝国は完全に墓穴を掘ったのです。 いまこそ反戦闘争の爆発によって、<トランプの戦争>にとどめを刺すのでなければなりません。 侵略開始からふりかえるならば、トランプ政権は「指導部を除去すれば人民が蜂起しイランは体制転換する」などとささやいたネタニヤフにのせられ、二月二十八日、イラン指導部の一挙的爆殺と全土空爆を開始しました。 けれども、トランプは、イランによるホルムズ海峡封鎖という逆襲をくらい、戦争の泥沼化と世界経済の大混乱という「予期せぬ事態」に直面し、早々に敵国イランとの「十四項目の覚書」の合意に追いこまれました(六月十七日)。この「覚書」なるものは、イランの高濃縮ウランのイラン国内での希釈とか、イランがオマーンと将来のホルムズ海峡の管理方式や海上サービスについて協議することをも認めるというように、侵略したアメリカが敵国イランにことごとく譲歩するというものだったのです。 それは、圧倒的軍事力でイラン指導部を一掃すれば反米国家イランを転覆しうると、浅はかにも思いこんだ自称「ディールの天才」トランプ――その敗北をさらけだし、アメリカ帝国主義の歴史的没落を象徴するものにほかなりませんでした。 この敗北を糊塗し名誉ある撤退≠フ仮象をとり繕おうと躍起となっているトランプの姿こそ、没落軍国主義帝国の断末魔のあがきいがいのなんであろうか。 もとより、イラン攻撃を実行したところのトランプの当初的な思惑は何だったでしょうか? (イ)「反米・反シオニズム」を国是とするシーア派宗教国家イランとその配下の「抵抗の枢軸」を壊滅させること。(ロ)上により、トランプ一族の利権とアメリカの経済権益を確保すること。(ハ)没落するアメリカの最後のよりどころたる「軍事的スーパーパワー」を世界に見せつけること。(ニ)半世紀前に「ホメイニ革命」によってアメリカに屈辱を強いた宗教国家イランへの歴史的報復を果たし、トランプ自身の「レガシー」とすること。(ホ)敵対する中国・ロシアを恫喝すること。 これらのトランプの思惑は完全に頓挫した。トランプは「覚書」に合意したとき、一九二九年の世界恐慌に直面した「フーバーのようにはなりたくない」と悲鳴をあげたのだそうです。「再びアメリカ経済の破綻を招いた史上最悪の大統領」と烙印される悪夢が、そして十月からの米中間選挙で敗北し弾劾訴追されるという悪夢が、トランプの脳裏をよぎっているにちがいありません。 暗愚の皇帝トランプによるイラン攻撃は、二〇〇三年のアホ・ブッシュ政権によるイラク侵略戦争におけるユニラテラリズムとこれにもとづく先制攻撃戦略と「エイシンメトリカル・ウォー(非対称戦争)」の今日的再現であると思います。ただトランプ政権は、「イラク戦争は地上戦をおこなったから泥沼になった」と考え、今回は「AI兵器を全面的に駆使しての先制全面攻撃によって邪悪な指導部を吹き飛ばせば簡単に片がつく」などと愚かにも信じこんだにちがいないのです。 トランプ最大の誤算は、イスラム教という宗教的信念で結ばれた共同体の絆の強さも、みずからの宗教指導者を殺害された人民の怒りも、まったく理解できなかったことにあります。それは「マニフェスト・ディスティニー」いがいに民族の叙事詩も知らないインスタント帝王≠ナしかないからなのです。トランプ政権がハメネイ国葬のさなかに攻撃をおこなったことに怒り、ハメネイをイマーム・フサインに重ね合わせて殉教者とたたえる四〇〇〇万の参列者が、口々に「大悪魔アメリカ」への報復を誓い合ったこと。このことにトランプの誤算はくっきりと示されました。愚帝トランプに未来など断じてないのです。 他方、イスラエルのネタニヤフ政権は、防空ミサイルの弾切れと戦費拡大に二の足を踏むトランプにたいして、「イラン核開発を止められるのは今しかない」と核施設攻撃をたきつけています。 ネタニヤフ政権は、レバノン南部とパレスチナ全域において暴虐の限りを尽くしています。ガザでは、半分にも満たない面積の「イエローゾーン」にガザ人民を押しこめ、二三年十月のガザ侵攻開始から七万三〇〇〇人を超える人民を虐殺しています。ヨルダン川西岸地区では、パレスチナ住民を殺害し駆逐しながら「ユダヤ人入植地」を一〇三から二三〇へと倍増させました。 「大イスラエル国家建設」をたくらみ、領土拡張とパレスチナ人民ジェノサイドに狂奔する殺人鬼ネタニヤフを断じて許してはなりません! <トランプ・ネタニヤフの戦争>を粉砕するために反戦闘争をさらに巻き起こそうではありませんか! B ロシアのウクライナ侵略とウクライナ人民のレジスタンス ロシアの侵略開始から五度目の夏を迎えるいま、ウクライナ人民の壮大なレジスタンスは、ロシア侵略軍を追いつめつつあるといえます。 アメリカからの兵器支援が完全に断たれるなかで、ウクライナ軍は自前で生産したドローンや長距離ミサイルを駆使して、モスクワ近郊をふくむロシア各地の軍事基地や製油所などを次々に攻撃し破壊しています。その攻撃範囲は、ウクライナから遠くウラル山脈をも越えて西シベリアの製油所にまでおよんでいます。とりわけ、石油精製能力で上位十ヵ所の製油所をすべて損傷させ、いまやガソリン不足はロシア全土に拡大しているのです。それはプーチンの継戦能力を奪いさることをねらった反撃にほかなりません。 ウクライナ軍のもう一つの軍事戦略は、クリミア半島を叩くことです。プーチン政権は、一方的に併合したクリミアを「ロシア帝国の王冠の宝石」と呼んで重視し、東南部の占領地への補給基地にしてきました。このクリミアを孤立化させ、ロシア占領軍への補給を断ち切る集中攻撃をもおこなっているのがウクライナ軍なのです。 こうしたウクライナによる攻撃の敢行によっていま、プーチン政権は、石油精製品の輸出停止、石油輸出収入の激減に見舞われ、いまや産油国でありながらインドからガソリンを輸入せざるをえなくなっています。しかも国内では、二〇%もの物価上昇が引き起こされています。ロシアの「戦時経済」は破綻寸前なのです。 この破局的な危機を打開するためにプーチン政権は、「お金を枕の下に置くな」(財務相)などとわめき、人民のタンス預金を吐きださせようとしています。人民の預金を融資の元手として軍需産業に投入し、戦争継続に狂奔するためにです。 こんにちウクライナ軍は、侵略当初の戦車を用いた塹壕戦・陣地戦から、自前で生産したAIドローンやロボットを駆使したものへと戦闘の様相を一変させました。このウクライナの反撃によって、ロシア軍の戦死者はすでに三〇万人を超え、死傷者は一二〇万人にものぼります。 これらのゆえに、ロシア人民にとって、「特別軍事作戦」という名の「対ウクライナ戦争」は、もはや国境の向こう側の話ではなくなってきています。いま、ロシア国内では長引く戦争にたいして、これまで表だって口にできなかった「戦争反対」の声が若者を中心に静かに広がっています。これを抑えこむために、プーチンは、彼らを次々に拘束しています。 いまウクライナの反撃と、国内での「戦争反対」の声の高まりに追いつめられているがゆえに、逆上したプーチンは、ウクライナ人民への憎悪をたぎらせて、首都キーウをはじめとする大都市に弾道ミサイルや無人機による無差別攻撃をしかけているのです。この人民殺戮を許すことはできません。 プーチン政権は、十月にも最大五〇万人もの兵士を強制動員し、惨めな敗北をくいとめようと躍起となっているのです。 われわれは警戒しなければならない。プーチンは、ベラルーシとの合同軍事演習において「使える核兵器」を見せつけウクライナを恫喝しました。プーチン政権は、追いつめられるほどに、大量に配備している小型核兵器の発射ボタンに手をかけかねないのです。 いまこそ、侵略を打ち砕くために不屈にたたかうウクライナ人民と連帯して、全世界の反戦闘争のうねりで極悪非道の今ヒトラーを包囲するのでなければなりません。 侵略者プーチンを追いつめつつある現実こそは、四年半ちかく不屈にたたかいつづけているウクライナ人民の偉大なレジスタンスによって創造されたものにほかなりません。 いまも彼らは、前線の兵士として、鉄道・看護・エネルギーインフラ・教育などの労働者として、たたかっています。 彼らは、ウクライナ人民の「志気を挫く」ことをねらったロシア軍の攻撃にたいして、むしろますます団結を強めています。仲間思いの彼らは、プーチンが一方的に併合した東南部四州の同胞を見捨てることなく、励まし合い、助け支え合って、<プーチンの戦争>に立ち向かってきたのです。 プーチンによる占領地での蛮行は筆舌に尽くしがたいものです。占領地に大量にロシア人を入植させ、ウクライナ人民から奪った住居をあてがい、占領地の学校で誘拐したウクライナの子供たちを、ロシア国歌とロシア語を強制してロシアの兵士として教育している。 さらにロシアに歯向かうものに、プーチンは何をやっているのか。占領地の実態を暴くために密かに調べていた若き女性ジャーナリストを拘束・拷問し、眼球をえぐり・脳の一部を切除して、その遺体を捕虜交換で返す。このような暴虐のかぎりをつくしているではないか。断じて許せません。 ウクライナの人々は、このようなプーチンの悪逆無道の蛮行への怒りを燃やし、戦い斃れた兵士たちの無念と彼らへの感謝を思い、決意を燃えたぎらせているのではないでしょうか。 ウクライナ人民とウクライナ左翼は、独裁者<vーチンの悪逆無道の侵略に、民族に語り継がれてきたスターリン時代の暗黒とソ連官僚どもの悪業を想起しているにちがいありません。 私たちは、あらためてウクライナを対岸の火事のように眺めることも、ウクライナ人民の抵抗を陰に陽に嘲笑する者も許してはならないと思います。私たちは、ウクライナ人民の怒りと憎しみと悔しさと未来にむけた決意を、いつまでもどこまでも共有し、この日本の地で<プーチンの戦争>を粉砕するためにたたかってゆきましょう! 以下 見出し C 東アジアでの一触即発の危機の高まり D 高市日本型ネオ・ファシズム政権による改憲総攻撃 E 現代世界の構造の変容 U <プーチンの戦争><トランプの戦争>を打ち砕こう! A ロシアのウクライナ侵略を粉砕せよ! B 米・イスラエルによるイラン侵略戦争を打ち砕け! C 米―中・露〈新東西角逐〉下の世界大戦勃発の危機を突き破れ! V 日共式「憲法守れ」運動をのりこえ改憲阻止闘争の爆発を! A 闘いの議会主義的・市民主義的歪曲を許すな! B 日共式「戦争国家づくり」反対方針の犯罪性 C 日共式「憲法守れ」運動の反プロレタリア性 D 〈軍国日本〉再興のための憲法改悪を打ち砕け! W わが革命的反戦闘争の国際的波及をかちとろう |
| Top |
高市政権による辺野古闘争破壊の総攻撃を打ち砕け! 憲法改悪と対中国の戦争態勢構築に突進する高市政権は、いま沖縄の反戦・反基地運動、なかんずく辺野古新基地建設阻止闘争をつぶすために総攻撃をうちおろしている。たたかう労働者・学生・人民は、この大弾圧を打ち破り、基地の島・沖縄から反戦・反安保の闘いの炎を燃えあがらせるために全力でたたかおうではないか! 沖縄の反戦・反基地闘争に対するファシスト的弾圧を打ち破れ! 沖縄の革命的・戦闘的な労働者・学生たちは労働者・人民の先頭に立って奮闘し、米・日両権力者どもによる対中国戦争準備に反対する闘いの高揚を切り拓いている。辺野古新基地建設を実力で阻止するために、キャンプ・シュワブのゲート前で、辺野古の海上で、あるいは土砂積み出し港で連日たたかいつづけている。 こうした闘いを憎悪する高市政権は、ファシストとしての本性をむき出しにして、沖縄の反戦・反基地闘争にたいする凶暴な弾圧をしかけているのだ。許しがたいことに、国家権力・海上保安庁は、「辺野古視察」の高校生を乗せた船舶の転覆事故を政治的に悪用して、辺野古闘争をたたかう反基地団体にたいして「捜査」と称する執拗な弾圧にうってでている。同時に文部科学省が、同志社国際高校がおこなった辺野古現地視察の「平和研修」にたいして「基地建設反対という政治的活動を助長、促進するものだ」(文科相・松本)とほざいて「教育基本法違反」と認定し、これを見せしめにして全国学校の教育活動を対象に「政治的中立性の確保」にかんする調査を開始した。それは、平和教育を積極的に進めている教育労働者と教職員組合にたいする攻撃としてしかけられているのだ。 それだけではない。沖縄県警は、安和桟橋において土砂搬出トラックに轢かれて重傷を負った被害女性にたいして、こともあろうに「被害女性の抗議活動が警備員轢死の原因」などとでっち上げ「重過失致死罪」容疑で検察送りにした。こんな悪らつな暴虐が許せるか! また辺野古闘争に参加した小説家にたいして、錆びてボロボロの基地フェンスを「損壊させた事件」を捏造し「器物損壊」容疑で起訴した。 いっきに開始された闘う労働者・人民にたいする総攻撃こそは、沖縄の反戦・反基地闘争を破壊するためのファシズム的な政治弾圧にほかならない。極右高市の日本型ネオ・ファシズム政権は、トランプのアメリカにつき従い戦争を遂行することのできる軍国日本を構築するために改憲に突きすすむと同時に、沖縄の反対運動にたいする総攻撃を開始したのだ。断じて許してはならない。 以下 見出し 沖縄・南西諸島の軍事要塞化を阻止せよ! 弾圧を粉砕し改憲阻止・反戦反安保の高揚を! |
| Top |
労・学・市民六〇〇名が決起 8・1辺野古 |
|
| 八月一日、琉球大学・沖縄国際大学のたたかう学生は、名護市辺野古で開催された辺野古新基地建設に反対する「辺野古大行動」(主催・オール沖縄会議)に起ちあがった。 琉大・沖国大生が<反安保・改憲阻止>の旗高く奮闘 辺野古新基地建設や米軍基地強化を強行する日米両政府にたいする怒りに燃えて、琉大・沖国大のたたかう学生は闘いに起ちあがった。たたかう学生たちは、日共翼下の「反安保」を放棄した「基地の縮小・撤去」要求運動をのりこえるかたちで、<反安保・改憲阻止>の旗幟鮮明に奮闘したのだ。 |
|
![]() |
日米両政府への怒りに燃えて学生・労働者・市民が「団結ガンバロー」 (8・1、辺野古) |
![]() |
闘う学生を先頭にキャンプシュワブ・ゲートに向けて弾劾のシュプレヒコール (8月1日、辺野古) |
| Top | |
熱核戦争阻止の声高く 全国で国際反戦集会 8・2 |
|
反戦反改憲へ総決起を決意 関西集会 大阪 |
|
| 八月二日、関西地方のたたかう労働者・学生は、会場の大阪市立西区民センターに結集し、第六十四回国際反戦関西集会を成功的に実現した。集会の最後にシュプレヒコールとインターナショナルの斉唱で本集会を締めくくった。関西地方の革命的・戦闘的な労働者・学生は、本集会を成功的にかちとり、反戦・反改憲の闘いに総決起する決意をうち固めたのだ。 | |
![]() |
高市自民・維新連立政権の改憲総攻撃を打ち砕くぞ! 労学が奮闘誓う (8月2日、大阪市) |
| 日本の戦争国家化を打ち砕け 九州集会 福岡 |
|
| 八月二日、九州のたたかう労働者・学生は、福岡市博多市民センターにおいて、第六十四回国際反戦九州集会を断固として実現した。七月二十八日に発生した熊本大地震で鉄道やバス、高速道路などの交通機関が寸断されるなか、手を尽くし何時間もかけて結集した仲間もいた。参加者の顔には改憲大攻撃をまえにして、何としても今日の集会をかちとるぞ! との意気込みがあふれている。十三時、司会が開会を宣言し、実行委員会作成のビデオを上映した。「2・22ウクライナ反戦」労学闘争や熊本・健軍基地前での長射程ミサイル搬入阻止闘争など、九州のたたかう労学の雄姿が大スクリーンに活写された。参加者から拍手がわきおこった。熊本地震被災民を見殺しにする高市政権を弾劾せよ! | |
![]() |
熊本大震災のなかで総結集し、「九州の対中国軍事要塞化阻止!」の雄叫びをあげる労学 (8月2日、福岡市) |
革命的反戦闘争の高揚を! 北海道集会 札幌 |
|
| 八月二日、全道から結集した闘う労働者・学生は、札幌市西区民センターにおいて第六十四回国際反戦北海道集会を断固実現した。十二時半、司会の労働者が力強く開会を宣言し、集会実行委員会が作成したビデオが上映される。映し出された労学の勇姿に、大きな拍手が送られた。 | |
![]() |
全道から結集した労働者・学生がシュプレヒコールでたたかう決意を打ち固める (8月2日、札幌市) |
| Top |
|