第2911号(2026年3月30日)の内容
<1面>
米帝国主義・イスラエルのイラン軍事侵略をうち砕け!
日本国軍の出兵=参戦を阻止せよ!
<3面>
3・19国会前緊急行動・速報
柏崎刈羽原発6号機の本格稼働を許すな!
韓国版「AIデジタル教科書」
<2面>
3・7辺野古大行動 闘う学生が奮闘
「川内原発運転継続反対!」
鹿大生が労働者・市民と共に闘う 3・8 鹿児島
■核搭載の「トランプ級戦艦」
■核弾頭増加を宣言したマクロン
<4面>
産業・企業の発展に資する春闘≠ヨの歪曲を許すな!
JCM「26春闘方針」批判
<5面>
破綻した「価格転嫁」要請運動に抗しJAM春闘を闘おう!
<6面>
大幅一律賃上げ獲得!
各地の「連合」集会で奮闘
3・1「連合愛知」 2・27「連合大阪」
イラン攻撃弾劾の声 3・13 金沢
◆私の決意
「解放」最新号
米帝国主義・イスラエルの イラン軍事侵略をうち砕け! 日本国軍の出兵=参戦を阻止せよ! 安保法制の撤廃をかちとれ! イラン反戦・反安保・反高市政権の闘いを巻き起こせ!
「3・19日米首脳会談」でトランプは高市に「ホルムズ海峡への派兵をしないのなら、これからは在日米軍は日本を守らないぞ」などと強く迫ろうとしている。軍事侵略をうち砕くためにイランが開始したホルムズ海峡の封鎖。この反撃に驚き慌てたトランプは、石油輸出の九〇%が集中し・イラン経済の心臓部たるカーグ島を破壊するための軍事攻撃を開始し、日米安保の鎖で縛りつけた唯一の「属国」たる日本帝国主義の軍事力を動員しようとしているのだ。日本の労働者階級人民は、イラン戦争への参戦=日本国軍の出兵を絶対に阻止しなければならない。全国から闘いに起て! アラブ中洋をはじめ全世界のムスリム人民は、「反米・反シオニズム」の闘争を爆発させよ! 全世界の労働者人民は、イラン反戦の巨大なデモを巻き起こして、侵略者どもを包囲せよ! イラン撲滅のための軍事的新植民地主義を許すな! 「ハメネイを一撃で殺害できるのは今しかない」「核兵器開発をおこなう反米のイランをつぶしたアメリカ大統領として、後世に名を残すことのできるチャンスは今だけだ」とトランプにささやきつづけたネタニヤフ。これにのせられてイラン先制攻撃に踏み切ったのがトランプだ。この男は、「アメリカ建国二五〇周年」に「偉大な大統領」として歴史に名を刻むために、そしてみずからが少女への性虐待をおこなったことが明るみになる「エプスタイン疑惑」をかき消すことをも狙って、このタイミングでネタニヤフの誘いに乗った。まさにこのトランプと、みずからも監獄行きを回避するために「イラン撲滅戦の開始」を喉から手がでるほど欲していたネタニヤフとが謀って――国連も国際法も一切無視し足蹴にするかたちで――開始したのが悪逆無道のイラン侵略戦争にほかならない。 あまつさえトランプとネタニヤフは、イスラム教・シーア派国家イランへの軍事攻撃をキリストとユダヤの「神」の名で強行している。ユダヤ人がパレスチナを征服して「神の与えた土地」に再集結するならばキリストが再臨し、その後に「世界の終末における最終戦争」=「ハルマゲドン」が起き野蛮を滅ぼし至福千年紀が訪れる――このようなおぞましい「神の計画」を披瀝し軍事侵略を聖化しているのだ。 「大イスラエル構想」を掲げてパレスチナのガザやヨルダン川西岸、さらにはレバノンのムスリム人民を殺戮しつづけ領土を拡大しているイスラエルの極右シオニスト・ネタニヤフ。このネタニヤフをどこまでも庇護し、イスラエルとサウジアラビアを軸としての中東新秩序をつくりあげ、もってアメリカ帝国主義の経済的権益(なかんずく不動産屋トランプ一族の利権)の最大化をはかろうとしているトランプ。この両者が強行しているイラン軍事攻撃こそは、一九七九年の「イスラム革命」以来「反米・反シオニズム」を掲げてきたシーア派国家、この仇敵たるイランを撲滅するための軍事的新植民地主義の暴力的貫徹いがいの何ものでもない。このまぎれもない帝国主義侵略戦争を、トランプとネタニヤフは「ハルマゲドン」などと宗教的に粉飾しているのだ。イラン軍事攻撃は、宗教=民族戦争の帝国主義的形態としての性格が刻印されているといわなくてはならない。 まさにそれゆえに、「反米シーア派国家イランの打倒」というアメリカとイスラエルの野望は、シーア派イランやムスリム人民の反撃によって、早くもうち砕かれつつある。中東産石油輸送の大動脈であるホルムズ海峡の封鎖によって国際原油価格の急激な高騰を惹き起こし・インフレを昂進させることで、トランプ政権の急所を的確に突き苦しめるというイランの抗戦戦術。これによって、「世界最強」の核軍事力をふりかざして電撃攻撃にうってでたトランプ帝国がいま、「イラン攻撃からの即時撤退の道(=アメリカ帝国主義の惨めな敗北)」に進むか「対イラン攻撃の継続によって戦争の泥沼へと引きずりこまれる道」に進むかの二者選択を迫られているのである。それこそは、「イスラエルとともに圧倒的な軍事力を行使することによってシーア派国家の指導層を排除しさえすれば、イラン民衆は蜂起しイスラム体制など転覆するはずだ」などと浅はかにも夢想していたトランプの大誤算にほかならない。 スターリン主義ソ連邦の自己崩壊の後に「一超」の地位を手にして軍国主義帝国化したアメリカは、今世紀初頭にアフガニスタン・イラクへの二つの侵略戦争を強行した。だが、ムスリム人民の反米レジスタンスの炎に焼かれこの「一超」帝国は没落の道を転がり落ちはじめた。今回のイラン軍事侵略こそは、軍国主義帝国の終焉を画するにちがいない。いや、中東イスラム圏のムスリムの反米闘争と、全世界の労働者人民の反戦の闘いの爆発によって、それを強制するのでなければならない。 日本国軍の参戦=ホルムズ海峡への出兵を阻止せよ! イラン戦争の泥沼にはまりこみつつあるトランプ政権はいま、ネタニヤフ政権とともにイラン全土にたいする狂気に満ちたミサイル攻撃と要人暗殺テロルを昼夜を分かたず強行し、さらにイランの石油輸出を断ち経済を破壊しつくすことを目論んでカーグ島攻撃を始めた。「殴り込み部隊」たる沖縄の「第31海兵遠征部隊」(キャンプ・ハンセン所属)と強襲揚陸艦「トリポリ」(米軍佐世保基地配備)を中東にむけて急派しようとしている(計五〇〇〇名規模)。この部隊は、かつてイラク・ファルージャにおいて反米レジスタンスに起ちあがった一万人のムスリム人民を血の海に沈めた殺戮部隊だ。 トランプは、フランスやイギリスなどのNATO諸国、日本や韓国に戦地イラン(ホルムズ海峡)への派兵を強く迫ってきた。NATO諸国が拒否したことに怒りを募らせているトランプは、日本や韓国にたいしても名指しして「米軍基地をおいて守ってやっているのに軍艦を出さないのか」と脅しつけている。きたる日米首脳会談では日米安保の鎖で締めあげて高市政権を派兵に引きずりだそうとするにちがいない。このトランプに隷従することで、「属国」としての忠義の証をたてようとしているのが高市にほかならない。 日本の労働者階級人民は、日本の参戦=ホルムズ出兵を絶対に阻止するのでなければならない。高市政権がトランプの命に従い、「中東産石油の輸入停止」を「日本国家の存立に重要な影響を与える事態である」などとおしだしながら、安保法制を適用して日本国軍を出兵し、イラン人民殺戮戦に加担することなど断じて許してはならない。いまこそ、安保法制の撤廃をかちとるためにたたかおう。 暴君トランプのアメリカに隷従し戦争国家となる道を断ち切るためには、日米安保条約の鎖を労働者階級の力で断ち切らなければならない。われわれはいまこそ、安保破棄をめざしてたたかおうではないか! 全世界人民と連帯し第三次世界大戦の勃発の危機を突き破れ! すべての労働者・学生・市民のみなさん! アメリカとイスラエルによるイラン侵略戦争をうち砕くために、職場・学園・地域からイラン反戦闘争を嵐のように巻き起こそう! 「国際法など関係ない」(トランプ)などとほざきながらイラン全土への攻撃を強めているアメリカ・イスラエルの権力者にたいして、日本共産党の志位=田村指導部は「攻撃をただちに中止し、交渉による解決に立ち戻ることを強く要求する」などと請願しているだけだ。だが、トランプとネタニヤフはハメネイ爆殺の腹をかためたうえで「核協議」を偽装したのであって、こうした事態をまえにしてもなお「交渉による解決」を唱えるなどというのは、謀略帝国の権力者どもの陰謀に棹さすことにしかならないではないか。 われわれは、現代世界の暗黒化の危機的な局面をひらいたプーチンのロシアによるウクライナ侵略をうち砕くウクライナ反戦闘争とともに、「イラン軍事侵略粉砕・日本国軍の出兵阻止」のイラン反戦闘争を、一切の既成反対運動の腐敗をのりこえ、断固としておしすすめ、その大爆発をかちとるのでなければならない。いまこそ、「イラン反戦・反安保・反高市政権」の闘いを巻き起こそうではないか! そして、米・イスラエルの暴虐が、東アジアにおける米・日―中・露・北朝鮮の政治的・軍事的・経済的の角逐のいっそうの激化をもたらすであろうことにも警鐘を乱打し、第三次世界大戦の勃発を阻止する革命的な反戦闘争を創造するのでなければならない。 「神」の名において飾られた米・イスラエルのイラン軍事攻撃にたいして、イランのシーア派ムスリム人民は「これはイスラームにたいする戦争である」とうけとめ、「反米・反シオニズム」の炎を燃やしている。これに呼応して中東・東南アジアでシーア派を中心とするムスリムが反米闘争に決起している。われわれは全世界のムスリム人民に、イラン侵略をうち砕く「反米・反シオニズム」の闘いに決起すべきことを呼びかけよう! トランプ政権のもとで「NO KINGS!」の声をあげてきたアメリカの労働者人民よ! 帝国主義的な野蛮をむきだしにしイラン軍事攻撃に突き進む今ヒトラー・トランプ政権を打ち倒す闘いに起ちあがれ! 全世界の労働者人民よ! 米帝・イスラエルによるイラン軍事攻撃を粉砕する反戦の闘いに起て! 戦争狂トランプとネタニヤフを包囲する反戦の巨大な奔流を創造せよ! 日本の労働者階級・学生・人民は、わが革マル派とともに起て! (三月十九日) |
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| 3・19国会前緊急行動に全学連が決起 |
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全国から結集した全学連は、「米帝・イスラエルのイラン侵略粉砕! 日本国軍の出兵阻止!」の旗高く、闘う労働者・市民とともに闘いぬいた。 |
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東電柏崎刈羽原発6号機の本格稼働を許すな! 東京電力は、二月十六日に柏崎刈羽原発6号機を、二〇一二年三月いらい十四年ぶりに本格的に再稼働させた。その直前の二月十二日に、原子炉内で中性子を測定するための計測器が正常に動かなくなる事故を起こしたにもかかわらず。 すでに一月二十二日には、制御棒の通常の引き抜き作業中に異常を知らせる警報が鳴った。制御棒の警報器の異常事態は一月に連続して起きていた。許せないことに、東電は、その場しのぎに警報器の電源を切って稼働を強行した。 東電と高市政権は、柏崎刈羽原発6号機の事故や故障の多発にもかかわらず再稼働を強行したのだ。これらは、今後、大事故を起こす兆しであって、再稼働強行を絶対に許すことはできない。〔三月十三日、東電経営陣は、6号機の発電機から地面に電気が漏れる警報が鳴ったので原因を調べるために運転を停止すると発表した。十八日に予定していた営業運転の開始は延期された。〕 炉内の中性子の測定不能にしろ、制御棒の引き抜き作業中の異常にしろ、原子炉内の核反応をコントロールしていくうえでもっとも重要かつ深刻な問題である。一歩間違えれば、核暴走を起こし核惨事をひきおこしかねないのだ。 中越沖地震でダメージを受けたポンコツ原発 原発再稼働・新増設、核燃料サイクル確立に突進する高市政権 |
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産業・企業の発展に資する春闘≠ヨの歪曲を許すな! JCM「二六春闘方針」批判 金属労協(JCM)が指定した「統一回答日」の三月十八日に、金属産業の大手企業経営陣はわずか「四%」ばかりの賃上げ回答を発表した。この超低額な回答を、労働貴族どもは「満額回答」などと評価し大歓迎している。 このかんの狂乱的な物価高騰のもとで生活苦を強いられてきた労働者は、極反動高市政権の円安・インフレ促進政策と戦争狂トランプが強行したイラン爆撃による原油価格の急騰などによって、さらなる貧窮に追いこまれようとしている。 われわれは、独占資本家どもの超低額回答を弾劾するとともに、要求そのものを自制して「満額回答」を演出した労働貴族どもの反労働者性を暴きだし・のりこえ<大幅一律賃上げ獲得>めざして二六春闘を最後まで戦闘的にたたかおう。(3月19日) 民間・ものづくり・金属≠フ産業別労組(自動車総連・電機連合・基幹労連・JAM・全電線)で構成する金属労協(JCM)。その先頭をきって基幹労連傘下の大手企業(日本製鉄や三菱重工業など)労組が二月六日に春闘の要求書を企業経営陣に提出し労使交渉・協議にはいった。つづけて自動車総連傘下の、そして電機連合傘下の各労組もつぎつぎと要求書を提出し労使協議にはいった。 こうして開始された今二六春闘においてJCMの指導部は、「(経団連は)従来になく賃上げに積極的になっている」などと宣伝しながら、わずか四%程度に賃上げ要求を自制しているのだ。何だ、これは! 今春闘をまえにして経団連の新会長・筒井などは「経団連は、賃上げの力強いモメンタムの『さらなる定着』に向けて、その先導役を果たす」などとうそぶいてはいる。だが彼らは「賃上げのための原資」なるものをあげつらって、労働者に生産性の向上と「販売価格アップの受け入れ」を強要しているではないか。 いま独占資本家どもは、「投資牽引型」へマインドセット(考え方)を変える≠ネどと称して、こぞってDX・GXに向けた事業再編にとりくみ、「成長分野」とみなした部門に必要な労働者を獲得することに狂奔すると同時に、その他方で「不要」とみなした労働者の首切り・転籍・出向・配転を強行している。それに呼応してJCMの右派労働貴族どもは、資本家どもから尻をたたかれて金属産業こそがわが国の基幹産業である≠ネどとおしだし、公然と「金属産業の発展に資する労働運動」を標榜して春闘にとりくんでいるのだ。 われわれは、このようなJCM指導部による金属産業・企業の発展のための春闘≠ヨの歪曲をうちくだく決意を新たにして、今二六春闘を<大幅一律賃上げ獲得>めざして戦闘的にたたかうのでなければならない。 以下 見出し JCM二六春闘方針の特徴 賃上げ要求の自制 産業報国運動の展開 |
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破綻した「価格転嫁」要請運動に抗しJAM春闘を闘おう! 三月十七日・十八日、JAM統一回答指定日に共闘登録単組先行グループ組合(オークマ、アズビル、横河、シチズン、ジーエス・ユアサ、NTN、日本精工など)への回答がいっせいになされた。所定内賃金の引き上げ分=一万七〇〇〇円(ベースアップ分)の要求にたいして、引き上げ分の回答は一万円〜一万五〇〇〇円にすぎなかった。この低額回答をこれらの単組執行部は直ちに受けいれ早々に妥結に動いた。 JAM会長・安河内はこの回答状況にたいして、「中小企業では原材料や人件費の上昇分を上乗せする価格転嫁は欠かせない」「労働組合は価格転嫁交渉をおこなうよう経営に要求し、労使でどうすればいいか一生懸命考えることが必要だ」(NHKニュース)といったコメントを弱々しく明らかにしたにすぎない。 何という体たらく。中小単組でたたかう仲間は職場で団結を固め、他の単組、他業種の労働者との連帯・連携を強め、大幅一律賃上げ獲得をめざし中小単組における今後の闘いを力強く推進しようではないか。(3月19日) JAMの安河内指導部は一月十六日の第四十七回中央委員会において「ベースアップ一万七〇〇〇円以上(定昇分四五〇〇円を含め二万一五〇〇円以上)」の賃上げ要求基準を中心とする二六春闘方針を決定した。彼らはこの要求をもって、「物価上昇に負けずに生活向上を実感でき、格差拡大に歯止めをかける賃上げを定着させる」と声高に叫んでいる。 JAM本部が春闘方針で語っているように、昨二五春闘において大手と中小との「企業間格差」が大幅に拡大し、「実質賃金も維持できなかった組合員も多く存在する」のが実態だ。ところが、この二五春闘の結果を「過去最高の賃上げ」などと恥ずかしげもなく評価してきたのがJAM本部ではないか。 いま、独占体や大手企業は、軒並み利益を大幅に拡大している。その反面、中小企業をとりまく状況は、より悪化している。昨二五年の製造業の倒産件数は一一八〇件を超えた(「東京商工リサーチ」調べ)。多数の中小企業は、原材料高、エネルギー高、人手不足などの難局をのりきるために労働者へのしわ寄せをいっそう強めているのだ。 まさにこのようなもとでJAMに結集する中小単組の労働者は、二六春闘の闘いにのぞんでいる。そして中小の単組を代表すると称しているJAMの指導部は、中小労働運動を先導する指導性が発揮できるのかが問われているのだ。 ところで、この中央委員会直後の一月十九日、高市は、姑息にもみずからの支持率が急低下する前に、急きょ衆議院の解散を宣言した。 二月八日投開票の総選挙において、自民党は衆議院の三分の二の三一〇議席を上回る三一六議席、維新と合わせて三五二議席をもぎとった。 この結果を受けて高市ネオ・ファシズム政権は、この力を背景にむき出しの強権的反動諸政策を労働者・人民にうち下ろすことに手をつけているのだ。 軍事大国化に向けた大軍拡・日米軍事同盟の強化とそのための軍事費の増大、改憲、治安弾圧体制の強化、さらに裁量労働制の対象業務の拡大をはじめとする労働時間規制の緩和という労働基準法の改悪など、労働者にたいする攻撃につきすすんでいるのだ。 われわれは、こうした状況下で、あらためてこの高市ネオ・ファシズム政権の反動諸攻撃に抗う決意と覚悟をもってこの春闘をたたかうのでなければならない。このような構えをもって、以下JAM本部の掲げる二六春闘方針の反労働者性を暴いていきたい。 以下 見出し 1 「生活向上」「格差拡大に歯止め」とは無縁な超低額要求 2 「価格転嫁」による「賃上げ原資」確保方針の破綻 3 ストライキ・大衆行動を放棄する本部をのりこえ闘おう 4 ウクライナ反戦闘争を! 全世界で広がる戦争の危機を労働者階級の団結でうち砕け |
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新基地建設阻止! 普天間基地撤去! 労・学・市民六〇〇が決起 3・7 辺野古大行動 |
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三月七日、名護市辺野古のキャンプシュワブ・ゲート前にて「辺野古大行動」(主催:オール沖縄会議)が開催された。琉球大・沖縄国際大のたたかう学生たちは、県内各地から結集した約六〇〇名の労働者・市民とともに、その最先頭で<反安保>の旗高く奮闘した。この前日の夜、許しがたいことに米軍ヘリUH1が名護市内の住宅地にあるグラウンドに不時着するという事故が引き起こされた。野球練習中の小学生たちを蹴散らしての不時着は、子供や住民たちを恐怖にたたきこんだのだ。この不時着事故を断じて許してはならない! 闘う学生の「イラン攻撃弾劾!」の訴えに共感の渦 午前十時すぎ、「辺野古基地が完成しても普天間基地は返さない」というアメリカ・トランプ政権、そして米・イスラエルによるイラン軍事攻撃に怒りをつのらせ、労働者・人民が続々とゲート前に結集してくる。わが同盟の情宣隊は「アメリカ・イスラエルによるイラン軍事攻撃弾劾!」の大見出しが躍るビラを元気よく参加者に配布する。ビラを受けとった労働者たちがあちらこちらで熱心に読みふけっている。「トランプはどうにかしないといけない!」と情宣隊に表明し、イラン攻撃に狂奔するトランプ政権への怒りを表明してくる市民もいる。本集会の前に発言した市民は、熊本・陸自健軍基地への長射程ミサイル配備に反対する人々と連帯しようと訴えた。 |
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琉大と沖国大の闘う学生が、イラン攻撃を強行し「普天間基地は返さない」とほざくアメリカ・トランプ政権への怒りに燃えて決起した労働者・市民の先頭で奮闘 (3月7日、辺野古キャンプ・シュワブ前) |
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「川内原発の運転継続を許すな」 鹿大生 労働者・市民と怒りの拳 3・8かごしまパレード |
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三月八日、鹿児島市において、「福島を忘れない『絶対ダメ! 原発延命の乾式貯蔵』 ストップ川内原発! 3・8かごしまパレード」が開催された(主催は「ストップ川内原発! 3・11鹿児島実行委員会」)。鹿児島県各地の労働者・市民三五〇人が結集し、「原発止めろ!」の声をあげた。たたかう鹿児島大生は、「原発大国・日本」再興の道を突き進む高市政権への怒りに燃えて決起した。 |
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労働者・市民と共に鹿大生がデモ |
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350名の先頭で闘う学生が奮闘 (3月8日、鹿児島市) |
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「日本経済の安定成長」を叫ぶ労働貴族に怒りの声 3・1 「連合愛知」春闘決起集会 |
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| 三月一日、名古屋市中区・栄の久屋広場において、「連合愛知」主催の「2026春季生活闘争一万人総決起集会」が開催され、愛知県下から一万人の労働者が参加した。労組内部でたたかう革命的・戦闘的労働者たちは、わが同盟情宣隊に呼応して、賃上げを自制し春闘を破壊する「連合愛知」の労働貴族どもを弾劾し、集会の戦闘的高揚のために奮闘した。 | |
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賃下げに怒る労働者が結集した「連合愛知」1万人総決起集会 (3月1日、名古屋市中区・久屋広場) |
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デモで結集する組合員に<大幅一律賃上げ獲得>の熱い檄 (3月1日、名古屋市) |
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「大幅一律賃上げ獲得!」 わが同盟が戦闘的な檄 2・27 「連合大阪」春闘決起集会 |
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二月二十七日、「こだわろう! くらしの向上 ひろげよう! 仲間の輪」をメインスローガンにした、「連合大阪二〇二六春季生活闘争総決起集会」が大阪市扇町公園で開催され、六〇〇〇名の労働者が参加した。わが同盟の情宣隊は、「大幅一律賃上げ獲得! 二六春闘勝利」と大書したビラを配布し、集会に参加した組合員に、「政府・独占資本家による賃下げ・諸物価引き上げを許すな!」「政府・独占資本と一体で賃上げを抑制する『連合』芳野指導部弾劾!」と熱烈に呼びかけながら情宣を断固として展開した。同時に、わが情宣隊はロシアのウクライナ侵略四年に際して「労働者階級の国際的団結でプーチンの暴虐を打ち破れ」と呼びかける『解放』号外をもくまなく手渡した。 |
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大阪市扇町公園に結集する労働者にわが同盟のビラと『解放』号外を配布 (2・27) |
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イラン攻撃弾劾の声轟く 3・13 香林坊でわが同盟が情宣 |
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わが北陸地方委員会は、アメリカ・イスラエルによるイラン全土への無差別爆撃が続くまっただなかの三月十三日、金沢市の香林坊において、「トランプとネタニヤフによるイランへの軍事攻撃弾劾!」を訴える街頭情宣を展開した。 |
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「イラン軍事侵略弾劾」を訴える (3月13日、金沢) |
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