第1789号(2003年10月13日)の内容
<1面>
イラク派兵・戦費拠出を許すな
10・17ブッシュ来日阻止! 日米首脳会談粉砕!
ハーケンクロイツ同盟への日米軍事同盟の飛躍的強化反対!
<4面>
21世紀の水戦争
<3面>
袋派終焉図
うた 罪多き男の死
<2面>
全学連116中委をかちとる
法廷で明らかにされた権力の弾圧・組織破壊の策動
トロン―ウィンドウズ和解の裏
<5面>
新日鉄・名古屋製鉄所でガスタンクが大爆発
トヨタの労災事故隠し弾劾!
<6面>
自治労続開大会 「21世紀宣言」の強行採択弾劾
自治労の自己解体宣言の採択を阻止しよう!
Topics 「労使紛争の個別化」の策動
<8面>
感想文 死転生の気概をもって…
思想闘争のしかたに学ぶ
<7面>
万華鏡2003――情勢の断層を読む
◆NIGHTMARE
◆「自滅的勝利」
◆バイカルが泣く
◆陽を遮る「壁」
週間日誌〈世界の動き・日本の動き〉
「解放」最新号
イラク派兵・戦費拠出を許すな 10・17ブッシュ来日阻止! 日米首脳会談粉砕! ハーケンクロイツ同盟への日米軍事同盟の飛躍的強化反対! 「イラクに兵隊を送れ!」「イラク復興費用の金を出せ!」と、十月十七日の日米首脳会談を前にしてアメリカ大統領ブッシュは喚いている。 イラクではフセイン軍の大逆襲によって連日米英兵が死傷し、兵士たちの内に厭戦ムードが蔓延している。米英軍によるイラク軍政は完全に破綻した。アメリカ国内からもブッシュの戦争政策の失敗と責任を追及する声がわきあがっている。 窮地に追いこまれたブッシュ政権は、厚かましくも国連に泣きつき、多国籍軍派遣の要請と財政負担の肩代わりを求めている。だが、世界中の反対の声を踏みにじってイラク侵略を強行した戦争狂ブッシュのこの厚顔無恥な要求にたいして、仏・独・露の権力者たちは冷然と拒否している。これへの苛立ちと焦燥を強めているブッシュは、ハーケンクロイツ同盟の一員たる日本帝国主義の小泉政権に、資金供与と派兵の早期実行をゴリ押しするために日本にのりこんでくるのだ。さらに自衛隊派遣の具体的なプランを煮つめるために国防長官ラムズフェルドが来日を予定している。 ブッシュ政権のバックアップを受けて自民党総裁選に勝利し第二次改造内閣を成立させた小泉は、ブッシュの忠犬ポチ公≠ニして御主人様にひたすら従順に尻尾を振りふり生きるしか道はない。小泉はブッシュへの忠誠≠フ証しとして、アメリカの対中東侵略を後方支援≠キるための「テロ対策特措法改正案」を十月十日に可決・成立させ、同日に衆議院解散にもちこむことを策している。小泉第二次改造内閣こそはイラク派兵を強行し憲法改悪を企むウルトラ反動政権なのだ! すべての労働者・学生諸君! 日・米両権力者がドス黒い野望に満ちた策動を一気呵成に強行しているのにたいして、共産党および社民党それぞれの指導部は、あまりにもブザマで無力な対応をさらけだしている。彼らは、十一月総選挙での大敗≠フ悪夢に怯え票集めに汲々としているにすぎない。 われわれは、社・共に指導された既成平和運動の議会主義的歪曲をのりこえ、ブッシュの来日を断固として阻止しなければならない。<米英のイラク軍事占領反対! イラク派兵阻止! 改憲阻止!>をかかげて反戦・反安保の闘いを決意も新たにたたかいぬこうではないか! 以下、見出し 厚顔無恥の国連再利用策 ブッシュ政権のダッチロール イラク派兵・改憲に突き進む超タカ派政権 総選挙に埋没する社・共をのりこえ反戦反安保の炎を |
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二十一世紀の水戦争 さし迫る世界的水不足≠ニ国際的争闘戦の始まり 「二十世紀には石油争奪が原因で戦争が勃発したが、来る二十一世紀には水獲得問題が原因となって戦争が発生する可能性が高い」(一九九五年、世界銀行副総裁・水問題担当のイスマエル・セラゲルディン)。 この「水獲得問題」が、今、現実性をもってきている。「干上がる欧州」とか「渇水台湾」とかという事態が、最近マスコミによって大きく取り上げられている。世界的な天候異常・異常天候が続いていることによって、降水量が極端に減少しているところでは干ばつ・水不足が慢性化しているからである。(逆に局地的に大雨が降るところでは、河川が氾濫し洪水が多発している。)こうした全地球的規模での降雨パターンの変化・極端化は、亜熱帯の熱帯化、温帯の亜熱帯化と称されている事態にみられるように、総じて地球温暖化といわれる事態を根拠としている、といえる。 たしかに、干ばつ・水不足によって砂漠化する乾燥地帯が地球上では温帯に属する地帯に拡大しつつある。たとえば、地中海周辺(スペインやギリシアなど)では、ここ数年来、記録的な雨不足がつづき、断続的な干ばつが発生し各地で川や貯水池が干上がっている。異常乾燥によって大規模な森林火災が発生し、その結果、乾燥地化に拍車がかけられている。 地球温暖化――化石燃料の大量消費と森林資源の乱開発――がさらに進行するならば、右のような事態が世界各地でうみだされ、農業上の凶作などの被害が一段と深刻なものになるであろう。この二十一世紀において、水不足という問題が、地球温暖化や全地球的規模での環境破壊という事態と結びつきつつ、生態系の根幹を脅かす深刻な問題になるのは確実である。 ところで、この「確実に訪れる水不足」を絶好のチャンスとばかりに、「水資源の獲得」と水≠フ「商品化」とをめぐって米欧の巨大多国籍企業が熾烈な争闘戦を開始している。「一超」軍国主義帝国アメリカが、イラクを軍事占領し世界第二の埋蔵量をもつ油田を手にしようとしていることからして「石油不足」が叫ばれなくなりつつある現在、次は「水資源」の獲得と水関連市場獲得だとばかりに、米欧の巨大独占諸資本は新たな蠢きを始めている。米欧各国の権力者たちが「水問題」にかんする国家的政策を実施しはじめていることを支えとして。本稿では、このことを暴きだす観点から、グローバルな規模の「水問題」とはなんであるのかを考察してみたい。 以下、見出し T世界的「水不足」問題の浮上 U水資源枯渇の実態 河川水の枯渇 湖沼の縮小・消滅 地下水の枯渇 V水利権%ニ占をかけた帝国主義的争闘戦の開始 水の独占資本家的商品化 ライフラインの帝国主義的=独占資本的支配 |
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罪多き男の死 在行忠敏 魂(たま)うしないて久しきぞ 死せるシミタケ眠るべき墓所もなし シミタケのキエルケまもるものはなし ただ聞こゆるは狗の遠吠え 道果つるところに江戸川ありし されど汚れし水はよどむのみ 以下、略 摩訶般若波羅蜜多心経 追千早城 都落江戸川僻 爾来幾星霜破損進行 廊下穿穴天井雨漏 以下、略 マンガ 袋派終焉図 |
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全学連116中委をかちとる |
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全学連の闘う学生は第116回中央委員会を開催し秋期闘争の態勢をうち固める(9月27―28日、東京) | |
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「今は第一の敵は革マルだ」 法廷で明らかにされた権力の弾圧・組織破壊の策動 国家権力は現在、わが同盟および戦闘的労働者・学生にたいする階級的憎しみをあからさまに叫びながら、不当弾圧・組織破壊攻撃に本腰を入れている。すでに五年前に「オウムの次はZだ」と公言し組織破壊攻撃を激化させてきた警察権力。彼らのわが革命的左翼にたいする憎悪と弾圧・組織破壊攻撃の手口、そのほんの一端が、東京地裁の公の法廷においても暴き出された。 九月八日に、「早稲田大学教授石川宅事件」なるものを口実にして、Aさん(女性)が警視庁によって不当逮捕された。このAさんにたいする勾留理由開示の法廷(九月二十六日)において、驚くべきことが明らかにされたのだ。 Aさんは、九八年に警視庁公安部によって全国に指名手配されていたが、これじしんが、「事件への関与」を裏づける「証拠」などないものである。逮捕じたい、彼女を「革マル派非公然部隊の女性幹部」などとみなしたうえでの、極めて政治的な弾圧にほかならない。怒りにもえたAさんは、この不当な指名手配・逮捕攻撃を受けてたち、正々堂々と、この法廷で権力の弾圧・取り調べの実態を暴き出したのである。 「日本刀でぶった切ってやる」 ――公安刑事がヤクザまがいの脅迫 警視庁公安部公安二課の、いわゆる「革マル派担当」公安刑事の一人は、Aさんにたいして次のようにすごんで見せたという。 「地検も強化された」と、「東京地検公安部の再編」を報じた商業新聞の記事をこれ見よがしに示しながら、この刑事は、次のように言ってのけた。「今は、第一の敵は革マル派だ。警視庁公安部公安二課を増員している。オウム担当だった何百人もが公安二課に投入されているんだ」「全国のなかでも公安二課は、日本で最大の課になったんだ」「革マルは何をやるかわからない集団だ。警察庁も、何か事件があると必ず革マルがやったと考えるようになっている。熱海(静岡初島沖)の海底ケーブル切断事件だって、警察庁は革マル派がやったに違いないと考えている。当然だ。自衛隊も革マル対策をおこなっている。自衛隊と警察は革マルが蜂起した時に備えて図上訓練をやっているんだ」と。 それだけではない。この刑事は、「早稲田大学の当局は実によくやった。今度は国学院大学だ。革マル学生を駆逐するんだ」と虚勢をはる。さらに「いま警察は、全国の革マルの労働者をあぶりだそうとしている。教育労働者、官公庁の労働者、諸々の諸企業で、さまざまな調査をやっている。つきあいのない人。子供がいない人。酒を飲まない人。結婚していない人、などなどをピックアップしてあぶりだそうとしているんだ」と一気にまくしたてたという。 極めつきは次の言動だ。Aさんが選任し依頼した弁護士や良心的弁護士の実名を五、六名あげ「弁護士が一番悪い。弁護士は悪魔だ。俺は弁護士の後をつけ回して、どんなことでもいい、ひとつでもネタを見つけ出して、ここ(取調室)に連れてくる。弁護士と救援関係者をここに並べて日本刀でぶった切ってやる」と。 「クニサダ」と呼ばれる五十歳前後のこの公安刑事は、Aさんにたいして、ファシスト的心性を露わにして精一杯の虚勢をはってみせた。取り調べにおける脅迫のための言動とはいえ、「権力の犬」としてネジを巻かれたこの公安刑事の言辞に、公安警察・国家権力のわが同盟をはじめとする革命的左翼にたいする階級的憎悪と問題意識がむきだしにされている。 わが同盟とそのもとでたたかう労働者・学生を国家にたいする「第一の敵」と見たてて、治安対策=弾圧の主軸に据えている小泉政権。彼らは、治安弾圧体制をよりいっそう強化するために、共謀罪の新設をはじめとして治安弾圧法規の強化と国家暴力装置の再編強化を急ピッチに進めている。「外国人犯罪や組織犯罪に対処する」ためと称してなされた「東京地検公安部の倍増」。この地検公安部の再編も、この公安刑事の発言にもにじみでているように、明らかにわが同盟をもターゲットにしたものにほかならない。警察も、警視庁公安二課の増員・強化をはじめとして、各都道府県警において「革マル派対策」を強化している。 こんにち警察権力は、「刑事的捜査手法」なるものをも取り入れている。また、国家行政機関をはじめとした公的な諸機関や銀行・金融機関、もろもろの企業、さらには学校・地域など市民社会の中に隣組的な「監視体制」をつくりだしつつある。これらをフル動員して、わが同盟や戦闘的労働者・学生(あるいは革マル派と見なした者)さらにはすべての大衆団体・市民団体をも「危機管理」の名のもとに実態を掌握しあぶりだすことに血眼になっている。そのために、住基ネットワークをはじめ、街頭ばかりかあらゆる所に張りめぐらされた「監視カメラ」も活用している。 とりわけ国家権力は、わが革命的左翼を弾圧するために、「オウム」と同じ「何をやるか分からないカルト集団」「反社会的集団」などと描きだし喧伝している。いや今やたんに政治的にキャンペーンするだけでなく、現にそのような「集団」とみなして弾圧=組織破壊攻撃を開始しているのだ。憲法に規定された「基本的人権」「思想信条の自由」をも公然とふみにじり、「オウム壊滅」のために駆使した「微罪事件」デッチあげなどの手口をも活用しているのだ。 それだけではない。公安刑事はAさんにたいして、「熱海海底ケーブル切断をはじめ、何かことがあれば革マル派の犯行と警察庁は決めつけている」などと言い放った。これこそ、権力が謀略的な手段をも駆使して社会不安をあおるような事件を引きおこし、それを「革マル派の犯行」としてフレームアップする攻撃を画策していることを自己暴露するものなのだ。今や、検察官ばかりか裁判官の一部までもが、「一般なら問題にもならないが、オウムや革マル派は別です」などと平然と語っていると言われている。現存ブルジョア国家の諸法規、なかんずく憲法を公然とふみにじる違憲・違法・不当な逮捕攻撃や起訴・有罪攻撃が、「オウムや革マル派は別」と称して開始されている。だからこそ、権力は、憲法を擁護し人権を重んじながら違法な権力の捜査を暴く良心的な弁護士を目の敵にし、憎しみを露わにしているのだ。 (以下、略) |
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自治労続開大会 「21世紀宣言」の強行採択弾劾 改憲・自治体版リストラに棹さす本部ダラ幹を許すな 九月二十八日に、東京・新宿の厚生年金会館で開催された自治労続開大会において、屈辱的なことに、北岡執行部が提案した「自治労21世紀宣言」=新綱領案が採択された(賛成七四八、反対二三八、無効一四)。「宣言」案は一応採択されたとはいえ、「満場一致をめざす」などとうそぶいていた自治労本部の思惑をこえて、戦闘的労働者の闘いに突き上げられた代議員のかなりの部分が「宣言」案に反対した。下部組合員の声を無視して「宣言」案を採択した自治労本部は、いまやこの「21世紀宣言」をふりかざして、「地域公共サービス産別」として「社会的セーフティネットを構築する組合運動」に組合員を駆りたてようとしている。彼らは、「効果的で質の高い公共サービス」を「確保」するためと称して、政府の「行財政改革」に下から呼応する立場にたち、自治体当局と一体となって、「誇りをもって働け!」と組合員に号令しようとしているのだ。戦闘的労働者は、本部による自治労運動の「報国」運動へのねじ曲げ=自治労の自治体行政諸機構への完全編み込みの策動を絶対に許してはならない。 自治労本部は、この続開大会において「21世紀宣言」案を何がなんでも採択するために、「自治労の統一と団結」をふりかざして代議員を恫喝してまわった。それだけではない。委員長・北岡は、最初のあいさつにおいて、「改憲」の流れに棹さしているという良心的組合員の批判をかわすために、ことさらに「護憲・平和の旗を高く掲げる」ということをおしだしてみせた。そして、「自衛隊のイラク派遣を阻止するためにも総選挙に勝利しよう」などと、民主党・自由党の合併によって誕生する新生「民主党」を組織をあげて支持することを表明した。 だが、表向きは小泉政権のイラク派兵に「反対」してみせているとはいえ、この新生「民主党」の「反対」の内実は、派兵のために「国連決議」を採れ、「憲法改定」の手続きをとれ、というものでしかない。改憲を公然と主張しはじめているこの新生「民主党」を支持するということは、北岡のいう「護憲・平和の旗」がじつはまったくのイカサマでしかないことを自己暴露する以外のなにものでもないのである。しかも、彼らは、下部組合員から噴出している「一事不再議」の原則を踏みにじるものだ、という批判を封じ込めるために、「文書整理」した「宣言」案の「基本目標」の部分を、新たな議案として大会で取り扱うことの承認を求めるという儀式≠演じたのだ。 このような自治労本部による「21世紀宣言」案の提案にたいして、定期大会では反対票を投じた旧協会向坂派系役員の一部が、「賛成」の立場を恥ずかしげもなく表明して本部提案に賛同意見を述べたのであった。大分の代議員は、「宣言」案には「世界平和の創造」「組合員の生活と権利の向上」が明記されているのだから「これまでの綱領にのっとったものとうけとめる」≠ネどと、ヌケヌケと発言した。 本部答弁に立った向坂派系役員の副委員長・竹花は、「労使協働」は「公共サービスの質を高めるために労使が知恵を出しあうことであり、労使協調、なれあいを示したものではない」などと発言した。また「今日この場で採決することが代議員の意志に沿うこと」であり、「不満な点については改めて何年か後に見なおせばよい」などと言い放った。 こうした言辞は、「自治労の統一と団結を破壊するのか」という恫喝に屈服して自治労本部民同系役員と足並みをそろえつつ、手前勝手な「宣言」案の解釈をおしだして「賛成票」を投じたことを無理やり正当化するためのデマカセでしかないのだ。この向坂派系指導部の破廉恥きわまりない裏切りによって、「21世紀宣言」案は、採択に必要な代議員数三分の二の数をかろうじて上回るという賛成で採択されたのである。 革命的・戦闘的労働者は、続開大会にむけて自治労方針やそれを規定している「21世紀宣言」案の反労働者的意味を明らかにしつつ、職場深部において組合員たちと粘り強く論議をつくりだしてきた。また、今大会においても、「21世紀宣言」案の採択阻止を訴える自治体労働者委員会のビラを配布してきた(別掲参照)。こうした戦闘的労働者の闘いに突き上げられて、本部民同系役員の官僚統制にもかかわらず、多くの代議員が反対の意志を明らかにしたのである。 革命的・戦闘的労働者は、「21世紀宣言」を掲げて小泉政権のイラク派兵や改憲をはじめとする反動的諸攻撃を下支えする自治労本部と、協会派系指導部の裏切りを弾劾して、自治労運動の戦闘的再生をかちとるのでなければならない。職場からイラク反戦・反改憲・自治体リストラ&イ砕の闘いをさらに強化しよう! |
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