7・21 クリントンの摩文仁の丘演説阻止に唯一決起
(午前8時〜10時)


 「米軍基地を受け入れてくれてありがとう」などというクリントンの「謝意表明」を断じて許してなるものか! 全学連は朝8時45分からデモに決起、「演説会場」である「平和の礎」手前約500メートルにまで肉迫した。9時50分、クリントンがヘリで到着。全学連は弾劾のシュプレヒコールで迎え撃つ。その時だ! 全学連の精鋭部隊10名が、権力の包囲網をかいくぐって「平和の礎」の入り口に登場。対応不能におちいった警察権力および県当局が真っ青になって動転し狼狽しているのを尻目に、アメリカ帝国主義権力者・クリントンに対して、その鼻先で弾劾の嵐を浴びせた。他の一切の既成諸団体の沈黙を打ち破って決起した全学連の勇姿は、多くの人民の共感をかちとった。そして、「日米同盟の礎」としての「沖縄米軍基地の重要性」を謳歌したクリントン演説の欺瞞性を唯一弾劾した学生たちの闘いは外国メディアをつうじて世界中に伝えられた。

    

「平和の礎」にむけ進撃するデモ隊
(間近かに平和祈念堂を見すえつつ)
到着したクリントンを弾劾 
後ろに見える「平和の礎」まで数百メートル
全学連の抗議団が機動隊の包囲網を

かいくぐって「平和の礎」入口に登場!

動転し、狼狽した警察官の弾圧を

軽やかに一蹴し、

クリントン演説弾劾の

シュプレヒコールを叩きつける

クリントンが演説する「平和の礎」入口に
ついに登場した精鋭部隊
狼狽してとんできた警官隊


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