新世紀
The Communist 215

2005年3月
定価(本体1200円+税)

革共同 革マル派 機関誌(隔月刊)
発行所 解放社
発売元 有限会社  KK書房

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燃えあがるファルージャ
      ――イラク占領軍の殲滅戦とアラファトの謀殺――
 木本 泰次
                                       ●コラム 長歌「ファルージャ讃」    

  21世紀を切り拓くわがイラク反戦闘争  柳葉 真弘

  ああ チェチェン  尾瀬 千秋


<特集>生き地獄の労働現場から
    超長時間・超強度労働―過労死の強制     吉本 龍司
  「現場力の喪失」とは何か       蓮見 功
                                       ●コラム 「現場力」とは?
  郵政四分社化=民営化―小泉「改革」の総仕上げ  矢嶋 達夫
    日々の悲憤を詠める―東京の教育現場から  織部 志乃


  若き黒田の主体性論探求  若葉 郁実
  若き黒田の思索の原点―「新しい人間の探求」を読む   卯月 達夫

   迷宮のスターリン学  酒田 誠一
    ――書評 亀山郁夫著『熱狂とユーフォリア』――


       漫画「カールの動く城 MARX’S MOVING CASTLE」
      
国際・国内の階級情勢と革命的左翼の闘い(2004年10月〜11月)

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